夏場所

相撲の夏場所も中盤戦に入ってきました。

琴奨菊にいつも期待していますが、取り組みの内容があまりよくないような気がします。

それはさておき、5月に行われている大相撲、この時期になぜ夏場所というのでしょうか?

季節を先取りしている感があります。

7月に行われるのが夏場所じゃいけなうんでしょうか?

今は色々なことで季節を先取りされています。

その根源が大相撲のような気もします。

秋になればクリスマスシーズン到来のような感もあります。

季節を先取りしすぎて、季節感なんてどっかに行ってしまっています。

でも一年中季節感を無視するのもいいかもしれませんね。

世界でも日本は四季がある珍しい国の一つです。

他の国は乾季と雨期がある程度のところが多いようです。

つまり季節が2つしかないんです。

それを思えば、季節なんて無くなって、一年中同じような季節を過ごすのも悪くないかも知れません。

私は寒い季節、冬が結構嫌いですので、温かいところで暮らしたいと思っています。

 

ポヘーバザゲヌ

バネ指になってしまいました。

親指おかしくなってしまいました。

バネ指ってゆうやつみたいです。

これが結構痛い。

じーっとしていてもぜんぜん痛くはないけど、おや指を反ったり曲げたりすると激痛までは行きませんが痛みが走ります。

蛇口をひねることができないくらいの痛さです。

今もパソコンでこの記事をキーボードで打ってはいますが、今までのように強いタッチで打つと親指を使っていなくても響いてきます。

ネットで調べた範囲だと、完治するまでに3カ月ほどかかるみたいです。

結構かかるものです。

早く治そうと思ったら手術ということになります。

ただ病院で手術なしで治すために薬を処方されて、プラス注射を定期的打つようですが、ほとんど効果はないとのことです。

それよりも血行を良くして、動かさないのが一番らしいです。

いつも思いますけど、病院って医療と言いながら効果が薄すぎます。

そしてその割には高すぎます。

バネ指も10万円かけようが、安静にして0円であろうが、完治するには3カ月です。

これはきっと、個人病院が生き残っていく為のシステムなんでしょうね。

医者に見てもらっただけで安心する、けが人病人の心理を利用した、詐欺っぽいやり方ですね。

入れ子な人生

地震大丈夫かな?

熊本で4月14日の夜に地震がありましたね。

ここ北九州でも結構揺れましたよ。

初めてでした震度4。

今までに体験したことのないような揺れでした。

いま住んでいるところは、たぶん60年以上たつおんぼろの家ですので、ドキドキしました。

地震の規模は震源が浅かったこともありさほど大きくなかったようですが北九州まで響く揺れはやはり脅威です。

それと九州って火山も多いので、噴火も心配になります。

火山が大噴火すると気象が変わっちゃうらしいです。

それで恐竜もほろんだとか。

更に今日の夜なかにも地震がありましたね。

今度は地震の規模は大きかったのですが、揺れはなれたせいもあり最初の地震程大きな揺れとは思いませんでした。

こんなことに慣れなくてもいいんですが、怖さは和らぎます。

でも被災された方にはお見舞い申し上げます。

親せきが熊本に住んでいるので、ちょっと心配でしたが、無事のようです。

もし震度6を超えるような揺れが来たらこの家は倒れてしまんだろうなって思います。

その時は自然現象ですからあきらめるしかないかな。

エゴビーハ:

 

 

八重桜がみごろ

家の庭に咲いている八重桜が見ごろを迎えました。
ソメイヨシノよりも注目されていないようですが、花のボリュームから言うとソメイヨシノよりも豪華に見えます。
桜もいろいろな種類があって、少し時期をずらすといろんな種類の桜が楽しめます。
ちょっと調べてみると、桜の種類で「天の川」「舞姫」「ウコン桜」などあまり聞いたことのない名前の桜もあるようです。
北九州市では「さくらマップ」というのが作成されていて、小倉城周辺の勝山公園に咲いている、桜の種類が地図で見ることができます。
桜のシーズンが終わって今年も花見に行けなかったね、という方にはこのさくらマップが役立ちますよ。
花見はソメイヨシノだけではありません。
確かにソメイヨシノは有名で数多く植えられていますが、ソメイヨシノ以外にもきれいな桜はたくさんあります。
しかも時期を逃してもソメイヨシノの前後の期間でさきますので、都合のいい時に花見をすればいいんです。
数は少ないけれど、希少な桜と思えば、また特別感があっていいものです。

 

ポヘーバザゲヌ

 

 

古い卵をゆでてみた

冷蔵庫に忘れ去られた食材、眠っていませんか?

最近冷蔵庫の位置を変えたので、冷蔵庫を開けたときにドアに収納されていた物に目が届きにくくなっていました。

そんな中、冷蔵庫のドアにあった卵を見つけました。

いつ買った物か全然記憶がなく、新しい卵を買ったばかりでしたので、本当に存在を忘れていました。

でももったいないので、食べるしかないでしょ!ということで、生では怖かったので、ゆでてみました。

ゆで上がったときに卵の殻がすぐに向けるように押しピンで小さな穴をあけておきます。

そして、茹で始めてから3分後、その小さな穴から黄色いものが・・・・。

黄身が出てきたんです。

普通の卵でも。時々割れて中が出てくることもあるのでこんなもんでしょ。と気にかけませんでいたが、なんだかいつもと違う?

台所が減んな臭いで包まれてきました。

その臭いははげしくなるばかり。

食べる気がどこかにサヨナラしました。

誰か生卵の古い新しいを見分ける方法を知りませんか?

殻を剥く前に食べれるか食べれないかが分かる方法でも構いません。

よもぎ

 

酒が飲めれば花はいつ咲いてもOK

桜の花の開花時期って、なんだか早くなった気がしませんか?

小学区の入学式のときに桜が満開というイメージがあったけど、地元小倉城では桜祭りを3月の下旬にしている。

温暖化の影響かな?

とはいえ、時期はどうでも花見には行きたいですよね。

ということで、昨日夜、小倉城まで夜花見に行ってきました。

昼間はちょっと暑いなって感じたけど、夜はまだ肌寒い。

もしかしたら、花は散ってしまって、出店もないかも?

ということで、西小倉駅前のセブンイレブンでチュウハイを1本だけ買って、小倉城へ。

近づくと何やら肉を焼くにおいがしてきます。

しかもライトアップされた小倉城も見えてきました。

場内に続く坂道を登っていくと左側の広いところでは、一気飲みの声が、そして上の広いところでは出店も出ていました。

また、時期をわざとずらしてきているのか、100人くらいのスーツを着たグループが花見をやっていました。

花はかなり散っていて、2割位しか残っていませんでしたが、花はみれたので「よし」としておきます。

チュウハイ1本では足りなかったので、その後街へ。。。。。。。。

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桜が散り始めたら、モラルも散り始めた。

3月の終わりごろから咲き始めた桜もだんだんと散り始めました。

今年はなかなか咲くのが遅かったのか、3月27日に開催された小倉城の花見祭りでは、ほとんど咲いていなかったようですね。

お祭りのようでかなりの人が集まって賑やかだったらしいのですが、桜を見るというよりはバーベキュー大会のようなにおいが立ち込めていたようです。

お城といえば文化財というイメージが強いのですが、そんなところでバーベキューなんかやっていいのでしょうか?

花見だけではありませんが、日本の伝統的な行事も昔とちがう趣になってきていますね。

伝統を守っていくのも大切なんでしょうが、それに新たな試みをしてみることも大切と思っている人少なくないんじゃないかと思います。

それっていい事なんでしょうか?

時代によっていい方向に進めばいいのですがn人間が何かやると必ずと言っていい程問題が起きますね。

お花見が形を変えて進化していますが、問題も形を変えて現れています。

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