最近のコスプレはレベルが高い

コスプレといえばイメージ的にはアニメのキャラクターを自分に投影して、衣装やメイク、しぐさなどをまねるようなものですよね。

最近はそのクオリティーがすごいらしいです。

考えてみれば小学校の時に段ボールに穴をあけて腕を通しロボットの真似をしてたのもコスプレだったかもしれません。

子供のころはそれくらいしかできませんでしたが、成長するとある程度お金もありますので、クオリティーが高くなるんでしょう。

映画館でおなじみの「映画泥棒」のコスプレは黒いスーツかタキシードを着て、頭の部分は四角いので段ボールで作れそうなので子供でもできるかもしれません。

 

中にはバイオハザードの戦闘服みたいなコスプレがありますがこれはミリタリーショップに行けば手に入るものばかりですので、知恵がなくてもお金があればいけます。

そんな中ですごいと思うのがやはりアニメのキャラクターのコスプレです。

普通に買おうと思っても手に入りそうにない服ばかりです。

髪型も特殊ですよね。

この手はのコスプレはお金と知恵がないとできない、本当の大人のコスプレと言えそうです。

 

リャルマキバシ

 

 

愛・地球博から10年

日本ではいままで、大阪の大阪万博、茨城のつくば万博、愛知県の世界博と大きなイベントが行われてきましたが、その会場の跡地ってどうなっているのでしょうか?

愛知県で行われた愛・地球博でのマスコットキャラクターの「モリゾー」と「キッコロ」ですが今では無残な姿になっているようですね。

愛・地球博が行われていた開催期間中は、「モリゾー」と「キッコロ」が植栽できれいなオブジェとしてお客さんを迎えていました。

でも今では訪れる人も数が少なくなり、「モリゾー」も「キッコロ」も見るも無残な姿に変わっています。

モリゾーはい一見すると誰だかわからいような木になっていて目の部分なんかはしろい棒になっています。

もちろん黒目はありません。

表情は笑っているようにも見えるのですが、全くの別人になっています。

キッコロに至ってはただの植栽の塊です。

目の位置も口の位置も顔を表現しようにも全く違う場所に配置されています。

あれほど盛り上がった万博の跡地ですが、良い利用法はないものでしょうか?

 

ニアッジレ

 

ロシアの選手14人が陽性

リオのオリンピックがちょとづつ近づいていますね。

でもオリンピックでメダルを取ることが至上命令のようにもなっている気がします。

以前は参加することに意義があるオリンピックでしたが、今ではメダルを取ることに意義がありそうですね。

そのようなことを思わせることが起きました。

前々回の北京オリンピックに出場したロシアの選手14名にドーピングの疑惑が浮上しました。

中には女子走り高跳びで銅メダルを獲得した選手も含まれています。

彼女はロンドンオリンピックでも金メダルを獲得している選手です。

彼女自身はドーピングについては否定しているようですが、検査で陽性がでたのは明らかだそうです。

ロシア以外にもドーピング検査で陽性反応が出た選手は17名いてリオのオリンピックには出場できない可能性もあります。

もともとオリンピックはクリーンなものと思っていましたし、小さいころのあこがれでもあったわけですから、出場する選手を取り巻く人たちには、その辺のモラルをきちんと持ってもらいたいものです。

ドイツエトーロ

イタリアンパセリー 双葉の間からカワイイ葉っぱ

イタリアンパセリーの種を蒔いてから1か月ぐらいが経ちました。

この1か月間ちょっとしたことがいくつか起こりました。

 

まず最初に、初めて芽を出したものをイタリアンパセリ―と思って癒やされていたのに実は違う植物だった。未だに何の芽なのかは不明です。

しかも芽を出すのは早かったくせして、そちらの方が成長が遅く未だに双葉のままです。

 

そして、ある日、双葉の形が違うヤツがあることを発見しました。

よくよく見ると食べられたような感じです。

もっとよくよく見ると、体長1cmにも満たない緑色の芋虫が葉っぱをむしゃむしゃ食べていました。

速攻で駆除です。

それが2回。

虫の駆除はその都度やるのはめんどくさいと思い、鉢の下にお皿を置いてそれに水を一杯に入れて、陸から攻めてくる虫ようにバリケードを設置しました。100円ショップでお気軽に買えます。

これはイタリアンパセリーの乾燥に弱いという弱点も一緒に解消できるという一石二鳥でしたので我ながらGood Jobです!

 

テリツメンアビ

イタリアンパセリを育てています。

先日、引っ越しをして、マンションから一軒家に移りました。

マンションに住んでいたときに、嫁さんが何か食べることができる植物を育てようと、鉢植えに土を作ったまま放置していました。

引っ越しのときにそれをそのまま持ってきました。

家の玄関先に置いたのですが、なんか寂しい。

何も目を出さない鉢植えがぽつ~んと置いている状態です。

それで、ちょっと気になっていましたので、イタリアンパセリを植えることにしました。

嫁さんには内緒で。

さっそく4月の終わりごろに種を蒔きまして、すぐに一つだけ芽を出しました。

小さくて丸丸とした双葉です。

可愛くて癒やされます。

それから3日間くらいは他の目が出てくることはありませんでした。

少しおかしいなと思っていたんですが、1週間くらいすると一斉に芽を出し始めました。

でもなんか様子がおかしい?

双葉は双葉なんですが、葉っぱが長細い?

明かに最初に出た芽とは形が違います。

そして最初に出た芽は成長が遅く、ドンドン他の芽に追い越されていきました。

きっと最初に出た芽は違う植物だったんでしょうね。

リーゾンバン

 

アベノミクス結局どうなの?

アベノミクスによって若干ですが企業が儲けを出して、景気が良くなったと言われているようですが、本当にそうでしょうか?

まずアベノミクスで、最も恩恵を受けたのは株をやっている一部のお金持ちの方々ですね。

企業の景気がいいので当然株価が値上がりします。

当然株主は儲かりますよね。

でも企業が儲かった分が社員にまわってくることはありません。

社員が一丸となって汗水たらして働いて得たお金は株主に渡ります。

アメリカの会社のように努めている会社の株を社員が持っているような会社は別です。

社員って面白くて、いくら一生懸命働いて、会社の業績を上向かせるのに貢献したようでも給料ってそうそう上がらないんですよね。それでも働いている。

よくて会社内の表彰で金一封の1万円がいいところ。

それもみんなにおごって終わり。

よくやってます。

で、会社が忙しくなると人手が欲しくなるので、社員よりも手っ取り早いパートを雇います。

この人達にも会社が稼いだ分が分配されますので、社員に渡すお金にはならないんですね。

結局、正社員は一部を除いてどんなに頑張っても給料なんか、ふさわしい額はもらえないと思っていた方がいいです。

 

レウチュイゴーメ

 

 

迷惑メール

迷惑メールを送ってきてくれる方がたくさんいます。

タイトルだけ見ていると結構面白いものもあります。

開けてみるのは怖いので開けることはしませんが、タイトルだけ読んだりはします。

単純に「母」とうタイトルだったり。「あなたの講座に360万円振り込みました」「大島優子です。相談にのってください」「スカパーがただで見れます」とか私の興味のないことが満載です。

中には「これ出会い系サイト?」と思えるものまで様々です。

タイトルが面白ければいいのですが、訳の分からない文字の羅列のメールもきたりします。

おそらく中国系?と思います。

実は知らなかったんですが、メールのアドレスって売り買いされているんですね。

ネットで何かを購入しようとするときに、今は大抵メールアドレスの入力欄があります。

なので、そのメールアドレスが何らかの形で、迷惑メールを送ってる人に売られているんでしょうね。

でも、買い物が一つで、迷惑メールが来るとその買ったストアが怪しいと思いますが、たくさん買い物をしていると誰が私のメールアドレスを売っているのかは分からなくなってしまいます。

メールアドレスを売られてもいいのですが、その利益の分け前を少し分けていただければと思います。

 

ジウドンエリュバ —