ドラえもんの道具みたい、「どこでもビジネス」
ネットビジネスのいいところは、どこでもビジネスができるということでしょうか?
ただし、ネット環境とパソコンなどの端末は必要です。
これさえあればその他の投資は無料で始められます。
やり方は、無料のブログサービスに登録して、ガンガン記事を書きます。
この記事は何でもいいということではなくある程度テーマを絞ります。
テーマを絞る際に読んでほしい人の属性を選ぶことも重要です。
できればあなたと同じ年齢層、性別の人がいいです。
そして、あなたと同じ、「趣味」、「悩みを持っている」、「感性」の人などがいいでしょう。
たとえな「50代の男性で、腰痛が悩みの人」などです。
そしてこの場合腰痛をテーマにブログを書きます。
内容は腰痛日記みたいなものでいいです。
「今日の腰の具合」、「腰痛改善でやったこと」、「使用した薬」、「使用した器具」などに付いて書きます。
そして効果のあった薬や器具についてオススメ記事を書いて、その商品を読んでくれる人に紹介します。
これだけです。
でも書いただけでは読んでもらえませんので、読者を集めます。
これにはSEO対策が必要です。
詳しくはコチラの記事に書いています。
マッサージ師さんは意外とわがまま
マッサージ師さんと付き合っていると意外とわがままだなって思う時があります。
マッサージ師さんの中には目に障害のある方が多く、世間様からはかわいそうとか思われているみたいです。
なので、周りの人々がいろいろと気を使ってくれるんですよね。
そんな環境で育った人が多いので、ある程度望みを聞いてくれるのが当たり前とでも思っているのでしょう。
雇用契約でも朝9:00から18:00までの仕事なのに、暗くなると危ないから、早く帰りたいとか、いいます。
冬場ならまだしも、夏の夜が更ける時間が遅い時もいいます。
まだ明るいやん!と言うと、今度は暗さじゃなく、時間を言ってきます。
18:30までも家に帰りつきたいとか。
体の不住な面を理由にしているならまだわかるのですが、一度要求が通ると、他のことまで要求してきます。
社会的弱者に手を差し伸べるのは悪いことではありませんが、弱者の方がわがままになるのはどうかと思います。
以前私の祖父が身体障碍者の地域の会長でしたが、その時言っていた言葉を想いだします。
「最近の障碍者は体が不自由なことを盾につけ挙がっている」
そんな気がします。
最近のコスプレはレベルが高い
コスプレといえばイメージ的にはアニメのキャラクターを自分に投影して、衣装やメイク、しぐさなどをまねるようなものですよね。
最近はそのクオリティーがすごいらしいです。
考えてみれば小学校の時に段ボールに穴をあけて腕を通しロボットの真似をしてたのもコスプレだったかもしれません。
子供のころはそれくらいしかできませんでしたが、成長するとある程度お金もありますので、クオリティーが高くなるんでしょう。
映画館でおなじみの「映画泥棒」のコスプレは黒いスーツかタキシードを着て、頭の部分は四角いので段ボールで作れそうなので子供でもできるかもしれません。
中にはバイオハザードの戦闘服みたいなコスプレがありますがこれはミリタリーショップに行けば手に入るものばかりですので、知恵がなくてもお金があればいけます。
そんな中ですごいと思うのがやはりアニメのキャラクターのコスプレです。
普通に買おうと思っても手に入りそうにない服ばかりです。
髪型も特殊ですよね。
この手はのコスプレはお金と知恵がないとできない、本当の大人のコスプレと言えそうです。
愛・地球博から10年
日本ではいままで、大阪の大阪万博、茨城のつくば万博、愛知県の世界博と大きなイベントが行われてきましたが、その会場の跡地ってどうなっているのでしょうか?
愛知県で行われた愛・地球博でのマスコットキャラクターの「モリゾー」と「キッコロ」ですが今では無残な姿になっているようですね。
愛・地球博が行われていた開催期間中は、「モリゾー」と「キッコロ」が植栽できれいなオブジェとしてお客さんを迎えていました。
でも今では訪れる人も数が少なくなり、「モリゾー」も「キッコロ」も見るも無残な姿に変わっています。
モリゾーはい一見すると誰だかわからいような木になっていて目の部分なんかはしろい棒になっています。
もちろん黒目はありません。
表情は笑っているようにも見えるのですが、全くの別人になっています。
キッコロに至ってはただの植栽の塊です。
目の位置も口の位置も顔を表現しようにも全く違う場所に配置されています。
あれほど盛り上がった万博の跡地ですが、良い利用法はないものでしょうか?
ロシアの選手14人が陽性
リオのオリンピックがちょとづつ近づいていますね。
でもオリンピックでメダルを取ることが至上命令のようにもなっている気がします。
以前は参加することに意義があるオリンピックでしたが、今ではメダルを取ることに意義がありそうですね。
そのようなことを思わせることが起きました。
前々回の北京オリンピックに出場したロシアの選手14名にドーピングの疑惑が浮上しました。
中には女子走り高跳びで銅メダルを獲得した選手も含まれています。
彼女はロンドンオリンピックでも金メダルを獲得している選手です。
彼女自身はドーピングについては否定しているようですが、検査で陽性がでたのは明らかだそうです。
ロシア以外にもドーピング検査で陽性反応が出た選手は17名いてリオのオリンピックには出場できない可能性もあります。
もともとオリンピックはクリーンなものと思っていましたし、小さいころのあこがれでもあったわけですから、出場する選手を取り巻く人たちには、その辺のモラルをきちんと持ってもらいたいものです。
イタリアンパセリー 双葉の間からカワイイ葉っぱ
イタリアンパセリーの種を蒔いてから1か月ぐらいが経ちました。
この1か月間ちょっとしたことがいくつか起こりました。
まず最初に、初めて芽を出したものをイタリアンパセリ―と思って癒やされていたのに実は違う植物だった。未だに何の芽なのかは不明です。
しかも芽を出すのは早かったくせして、そちらの方が成長が遅く未だに双葉のままです。
そして、ある日、双葉の形が違うヤツがあることを発見しました。
よくよく見ると食べられたような感じです。
もっとよくよく見ると、体長1cmにも満たない緑色の芋虫が葉っぱをむしゃむしゃ食べていました。
速攻で駆除です。
それが2回。
虫の駆除はその都度やるのはめんどくさいと思い、鉢の下にお皿を置いてそれに水を一杯に入れて、陸から攻めてくる虫ようにバリケードを設置しました。100円ショップでお気軽に買えます。
これはイタリアンパセリーの乾燥に弱いという弱点も一緒に解消できるという一石二鳥でしたので我ながらGood Jobです!
イタリアンパセリを育てています。
先日、引っ越しをして、マンションから一軒家に移りました。
マンションに住んでいたときに、嫁さんが何か食べることができる植物を育てようと、鉢植えに土を作ったまま放置していました。
引っ越しのときにそれをそのまま持ってきました。
家の玄関先に置いたのですが、なんか寂しい。
何も目を出さない鉢植えがぽつ~んと置いている状態です。
それで、ちょっと気になっていましたので、イタリアンパセリを植えることにしました。
嫁さんには内緒で。
さっそく4月の終わりごろに種を蒔きまして、すぐに一つだけ芽を出しました。
小さくて丸丸とした双葉です。
可愛くて癒やされます。
それから3日間くらいは他の目が出てくることはありませんでした。
少しおかしいなと思っていたんですが、1週間くらいすると一斉に芽を出し始めました。
でもなんか様子がおかしい?
双葉は双葉なんですが、葉っぱが長細い?
明かに最初に出た芽とは形が違います。
そして最初に出た芽は成長が遅く、ドンドン他の芽に追い越されていきました。
きっと最初に出た芽は違う植物だったんでしょうね。